法律相談・鑑定・内容証明・契約書作成・契約締結交渉・即決和解
1.法律相談料
法律相談料 | 30分ごと11,000円(消費税込み) |
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但し、通常相談時間は1時間程度となりますので、2万2000円(消費税込み)が必要となります。
なお、日曜日・祝日に相談を希望する場合は、1時間3万3000円(消費税込み)必要となります。
2.書面による法律鑑定料
鑑定料 | 11万円〜33万円(消費税込み) |
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法律相談の場では見解の出せない学説の研究・判例の検索・検討・当該事件の法律上の検討を行い、文書にて報告します。
3.内容証明作成料
弁護士名による内容証明郵便作成 | 11万円〜(消費税込み) |
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依頼者本人名による内容証明郵便作成 |
5万5000円〜(消費税込み) |
4.文書作成料(法律相談料とは別途必要となります)
①簡易な契約書・合意書・示談書等
簡易な契約書・合意書・示談書等 A4版3枚以内程度で、初回の法律相談の中で作成できるものの場合は、以下の費用となります。
簡易な契約書・合意書・示談書等作成料 | 3万3000円〜6万6000円(消費税込み) |
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②定型(資料の検討その他文案の作成に数時間を要するもの)
定型ではあるものの、資料の検討、その他文案の作成に数時間を要する場合は、以下の費用となります。
経済的利益 | 手数料 |
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(1)〜1000万円未満 | 11万円(消費税込み) |
(2)1000万円以上1億円未満 | 22万円〜33万円(消費税込み) |
(3)1億円以上 | 33万円以上(消費税込み) |
③非定型(資料の検討その他文案の作成に数時間を要するもの)
作成する文書が定型ではなく、資料の検討、その他文案の作成に数時間を要する場合は、以下の費用となります。
経済的利益 | 手数料 |
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(1)300万円以下の場合 | 11万円(消費税込み) |
(2)300万円を超え3,000万円以下の場合 | 1.1%+7万7000円(消費税込み) |
(3)3,000万円を超え3億円以下の場合 | 0.33%+30万8000円(消費税込み) |
(4)3億円を超える場合 | 0.11%+96万8000円(消費税込み) |
5.契約締結交渉
経済的利益 | 着手金 ※1 | 報酬金 ※2 |
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(1)~300万円 | 3.3%(消費税込み) | 6.6%(消費税込み) |
(2)300万円超~3000万円 | 2.2%+3万3000円(消費税込み) | 4.4%+6万6000円(消費税込み) |
(3)3000万円超~ | 1.1%+36万3000円(消費税込み) | 2.2%+72万6000円(消費税込み) |
- 着手金の最低額は22万円(消費税込み)です。
- 1.着手金とは、事件の活動費用として受領するもので、契約の成立・不成立に関係なく、ご負担いただくものです。契約が不成立の場合でも、返金しません。
- 2.報酬金とは、契約が成立した場合にお支払いただくものです。成立した契約の内容により減額されることがあります。
6.即決和解
経済的利益 | 報酬金 |
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(1)~300万円 | 22万円(消費税込み) |
(2)300万円超~3000万円 | 33万円(消費税込み) |
(3)3000万円超~3億円 | 55万円(消費税込み) |
(4)3億円超 | 77万円(消費税込み) |
- 示談交渉を要しない場合の手数料です。示談交渉が必要な場合は、別途示談交渉の着手金・報酬金が必要となります。